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不動産会社のインスタ集客事例と反響を増やす運用法|5事例と5つの型

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不動産会社がInstagramを活用して集客するなら、単にフォロワーを増やすだけでは十分ではありません。重要なのは、物件を見つけてもらい、保存・プロフィール閲覧・DM・内見予約までつなげる導線をつくることです。

実際、不動産とInstagramは相性が良く、賃貸・売買・注文住宅のいずれでも、ルームツアー動画や施工事例、エリア情報などをきっかけに見込み客との接点をつくれます。

一方で、「毎日投稿しているのに問い合わせが来ない」「フォロワーは増えたが反響につながらない」という不動産会社も少なくありません。

そこでこの記事では、不動産のインスタ集客で反響を増やす方法を、実際の不動産・住宅系アカウント5事例とあわせて解説します。

不動産インスタ集客で特に重要なのは、次の5つです。

  • 投稿する時間と頻度をある程度固定する
  • ルームツアーリールで新規ユーザーにリーチする
  • エリア・駅名など検索されるキーワードを投稿に入れる
  • DMや問い合わせ内容を次の投稿企画に活用する
  • プロフィールから問い合わせまでの導線を整える

「Instagramを運用すること」自体を目的にせず、DM・問い合わせ・内見予約・資料請求などの反響につなげることをゴールに設計していきましょう。

目次

  1. 不動産のインスタ集客とは?なぜInstagramが向いているのか
  2. 不動産インスタ集客の現在地とSNS運用実態
  3. 不動産のインスタ集客で反響を増やす5つの運用方法
  4. 不動産インスタ集客の成功事例5選
  5. 賃貸・売買・注文住宅でインスタ集客の方法は変わる
  6. 不動産インスタ集客でよくある失敗と対策
  7. 不動産インスタ集客で見るべきKPI
  8. 不動産インスタ集客を始めるときの手順
  9. 不動産のインスタ集客をご相談ください
  10. まとめ|不動産のインスタ集客はフォロワー数より反響導線が重要
  11. 不動産インスタ集客に関するよくある質問

不動産のインスタ集客とは?なぜInstagramが向いているのか

不動産のインスタ集客とは、Instagramのフィード投稿・リール・ストーリーズ・プロフィールなどを活用し、物件を探しているユーザーとの接点をつくり、問い合わせや内見予約につなげる集客方法です。

不動産とInstagramの相性が良い理由は、住宅選びでは文章だけでなく、写真や動画から得られる情報が意思決定に大きく影響するためです。

間取り図だけでは伝わらない、

  • リビングの広さ
  • 採光
  • 水回りの雰囲気
  • 収納量
  • 内装デザイン
  • 周辺環境
  • 実際の暮らしのイメージ

などを視覚的に伝えられるのがInstagramの強みです。

さらに、ユーザーは投稿を見たあと、そのままプロフィールを確認し、ハイライトを閲覧し、DMやWebサイトへ移動できます。

つまり、不動産会社にとってInstagramは単なる認知媒体ではなく、「発見→比較→信頼→問い合わせ」までを一つのアカウント内で設計できる集客チャネルになっています。

問い合わせにつなげる導線設計については、インスタから問い合わせ・来店につなげる集客導線の作り方もあわせてご覧ください。

不動産インスタ集客の現在地とSNS運用実態

日本のInstagram利用者6,320万人・人口の51.4%と不動産の物件投稿画面を示した図

日本のInstagram利用者は約6,320万人・人口の51.4%に達し、不動産会社が活用するSNSでもInstagramは重要な位置を占めています。

DataReportalのDigital 2026 Japanレポートは、2025年10月時点の日本のInstagram利用者数を6,320万人・人口比51.4%と整理しており、広告到達可能ユーザー数は前年から620万人、10.9%増加したとしています。

参考:DataReportal Digital 2026 Japan

国内の利用規模がこの水準まで広がったことで、住まい探しに直結するSNS施策として、Instagramを無視しにくい環境になっています。

不動産業界の実態としても、各種調査で不動産会社が運用するSNSの上位にはInstagramが入り、住まい探しをするエンドユーザー側でも、動画とInstagramは重要な情報収集経路になっています。

私たちの支援現場でも、物件は「まず動画やInstagramで見つけられる」ことを前提に、集客導線を設計する必要性が高まっていると感じます。

特に若年層を中心に、Google検索や不動産ポータルだけでなく、InstagramやYouTubeなど複数の媒体を行き来しながら物件を比較するケースが増えています。

そのため今後の不動産集客では、Instagram単体で完結させるというより、

Instagramで発見される → 投稿で興味を持ってもらう → プロフィールで信頼を確認する → DMやWebサイトで問い合わせる

という一連の流れを設計することが重要です。

不動産のインスタ集客で反響を増やす5つの運用方法

不動産のインスタ集客で反響を増やす方法は、大きく5つの型に整理できます。

1. 投稿頻度と投稿時間をある程度固定する

1つ目は、継続して投稿できる運用体制をつくることです。

たとえば毎日18時など投稿時間をある程度固定し、

  • フィード:週2〜3回
  • リール:週1〜2本
  • ストーリーズ:できるだけ毎日

といった更新リズムをつくります。

重要なのは「毎日投稿しなければならない」と考えることではなく、継続できる投稿頻度を決め、それを長期的に維持することです。

投稿が止まると、せっかくプロフィールを訪れたユーザーにも「現在はあまり活動していない会社なのでは」と思われる可能性があります。

一方、制作負荷が高すぎると運用そのものが止まります。

そこで、新着物件・ルームツアー・エリア紹介・お客様の声・スタッフ紹介など、3〜5種類程度の投稿テンプレートを用意すると効率的です。

2. ルームツアーリールで新規ユーザーにリーチする

不動産インスタ集客で特に活用しやすいのが、ルームツアー形式のリールです。

賃貸・売買・注文住宅のいずれでも使いやすく、

玄関 → リビング → 水回り → 寝室 → 収納 → ベランダ

など、実際に内見しているような順番で見せます。

動画の長さは15〜30秒程度からテストし、冒頭で、

  • エリア
  • 家賃または価格
  • 間取り
  • 広さ
  • 特徴

など、ユーザーが続きを見る理由を提示します。

たとえば、

「恵比寿駅徒歩5分、1LDK、家賃18万円」

「都内でこの広さ。70㎡超の中古マンション」

「吹き抜けリビングのある32坪の注文住宅」

といった形です。

リールで新規ユーザーとの接点をつくり、フィード投稿で詳細情報を伝え、ハイライトで関連物件を比較できるようにすると、問い合わせまでの導線がつながります。

リールの具体的な設計については、インスタリールの伸ばし方完全ガイドも参考にしてください。

3. ハッシュタグだけでなく検索キーワードを意識する

不動産のInstagram運用では、ハッシュタグだけに頼らず、ユーザーが検索する言葉を投稿内に入れることが重要です。

たとえば、

  • 恵比寿 賃貸
  • 新宿 1LDK
  • 世田谷 中古マンション
  • 横浜 リノベーション
  • 東京 注文住宅

などです。

ハッシュタグを利用する場合も、エリア名・駅名・間取り・建物種別など、物件を探しているユーザーの検索行動に近いものを優先します。

たとえば、

「#恵比寿賃貸」
「#東京1LDK」
「#中古マンション東京」

などです。

投稿本文にもエリア名や物件種別を自然に含めることで、「何の投稿なのか」がユーザーにもInstagramにも伝わりやすくなります。

検索で見つけてもらう設計については、インスタの検索で見つけてもらう方法でも詳しく解説しています。

4. DMや問い合わせ内容を投稿企画に活用する

DMや問い合わせ内容を投稿企画に活用する

4つ目は、DM起点の投稿設計です。

ユーザーから届いたDMや問い合わせには、見込み客が知りたい情報がそのまま含まれています。

たとえば、

「初期費用はいくらですか?」

「ペット可物件はありますか?」

「住宅ローンはいくらまで借りられますか?」

「中古マンション+リノベはいくらかかりますか?」

「土地探しから相談できますか?」

といった質問です。

こうした質問を分類し、翌週以降の投稿ネタにします。

ユーザーから届いた質問を投稿に変換することで、同じ疑問を持っている潜在顧客にも届くコンテンツになります。

さらに、

投稿 → DM → 新しい質問 → 次の投稿

という循環ができるため、投稿企画に悩みにくくなります。

DMの取りこぼしを防ぐ仕組みについては、インスタDM自動返信×ステップ配信も参考になります。

5. プロフィールから問い合わせまでの導線を整える

フォロワーや閲覧数が増えても、問い合わせ導線が分かりにくければ反響にはつながりません。

プロフィールには、可能な範囲で、

  • 会社名
  • 対応エリア
  • 主な取扱物件
  • 宅建業免許番号
  • 所在地
  • 電話番号
  • Webサイト・問い合わせページ

などを明記します。

特に不動産は高額な取引になるため、SNS上でも「誰が運営しているのか」が分かる状態をつくることが重要です。

ハイライトは、

「新着物件」
「エリア紹介」
「お客様の声」
「会社案内」
「よくある質問」

など5〜7カテゴリ程度に整理すると、初めてプロフィールを訪れた人でも必要な情報を探しやすくなります。

プロフィールURLは会社サイトや専用LP、問い合わせページなど、次の行動につながるページへ設定します。

不動産インスタ集客の成功事例5選

不動産のInstagram集客では、フォロワー数だけを見るのではなく、どのコンテンツを主軸にしているかを見ることが重要です。

代表的な不動産・住宅系アカウントを整理すると、次のようになります。

アカウント

ポジション

フォロワー規模

主軸コンテンツ

積水ハウス

大手ハウスメーカー

約16万人

高品質な建築写真・暮らしのリール

グッドルーム

賃貸ポータル系

約15.2万人

リノベ物件・暮らし提案

恵比寿不動産

賃貸仲介

約1.7〜1.9万人

ルームツアー動画

リノベ不動産

中古+リノベ売買

約4.1万人

施工事例・疑問解消コンテンツ

東京R不動産

選定型物件メディア

約6.6万人

個性的な物件の写真・紹介

※フォロワー数は確認時点によって変動します。

積水ハウス|暮らしのイメージを視覚的に伝える

注文住宅では、購入までの検討期間が長くなります。

そこで重要になるのが、単に建物を見せるのではなく、「この家でどんな暮らしができるのか」を想像してもらうことです。

積水ハウスのような住宅系アカウントでは、高品質な建築写真や暮らしのイメージが伝わる投稿が主軸になります。

注文住宅のInstagram集客では、このような世界観と施工実例の蓄積が、中長期的な見込み客育成につながります。

グッドルーム|物件情報だけでなく暮らしを提案する

グッドルームの特徴は、単なる物件紹介ではなく、リノベーション物件やインテリア、暮らしそのものをコンテンツ化している点です。

Instagramでは「物件スペック」だけでなく、「ここに住んだらどんな生活になるか」を感じてもらえる投稿が保存されやすくなります。

賃貸でも売買でも、物件情報だけを並べるより、暮らしの提案まで踏み込むことでアカウントを見る理由をつくれます。

恵比寿不動産|ルームツアーを継続して投稿

賃貸仲介では、物件情報の鮮度が重要です。

ルームツアー動画を継続的に投稿することで、「このアカウントを見れば新しい物件が見つかる」という期待をつくれます。

ユーザーが定期的に閲覧する理由をつくることが、Instagram集客では重要です。

リノベ不動産|ユーザーの疑問をコンテンツ化

中古住宅+リノベーションは、一般的な賃貸より検討項目が多くなります。

物件価格だけでなく、

  • リノベーション費用
  • 住宅ローン
  • 施工期間
  • 中古物件の選び方
  • 間取り変更
  • 資産価値

など多くの疑問があります。

そのため、ユーザーから届く質問を投稿テーマとして活用する方法と相性が良いジャンルです。

東京R不動産|個性的な物件そのものをコンテンツにする

東京R不動産のように、個性のある物件を選び、その空気感まで伝える方法もあります。

一般的な不動産サイトではスペック中心になりがちな物件情報を、Instagramでは「好き嫌いが分かれる個性」として見せることで、特定のユーザーに強く刺さります。

5事例に共通するのは、単にフォロワーを増やそうとしているのではなく、アカウントの主軸となるコンテンツが明確なことです。

不動産インスタ集客では、「何でも投稿する」のではなく、

このアカウントを見ると何が分かるのか

を一言で説明できる状態をつくることが重要です。

賃貸・売買・注文住宅でインスタ集客の方法は変わる

不動産と一口に言っても、賃貸・売買・注文住宅ではユーザーの検討期間が大きく異なります。

そのため、Instagram集客の勝ち筋も変わります。

賃貸のインスタ集客|内見につながる情報をすぐ見せる

賃貸では、「今月〜3ヶ月以内に引っ越したい」といった比較的短期間で検討するユーザーが多くなります。

そのため、

  • 家賃
  • 間取り
  • エリア
  • 駅徒歩
  • 初期費用
  • 入居可能時期

など、意思決定に必要な情報を1投稿の中で分かりやすく伝えることが重要です。

ルームツアー動画を継続して投稿し、ハイライトを、

「エリア別」
「間取り別」
「家賃帯別」

などに分類すると、ユーザーが自分に合う物件を探しやすくなります。

最終CTAは「内見予約」「空室確認」「類似物件をDMで相談」など、すぐ行動できるものが向いています。

売買のインスタ集客|物件+購入知識で中期育成する

売買では、賃貸より検討期間が長くなります。

そのため物件紹介だけでなく、

  • エリアの資産価値
  • 住宅ローン
  • 頭金
  • 中古住宅の選び方
  • リノベーション費用
  • 購入後の維持費

など、購入判断に必要な周辺情報を段階的に発信します。

売買では、「今すぐ問い合わせる人」だけを狙うのではなく、数ヶ月後に購入する可能性のあるユーザーにも継続して接触する設計が重要です。

注文住宅のインスタ集客|施工事例と施主の暮らしを見せる

注文住宅は半年〜1年以上検討するケースもあり、3ジャンルの中でも特に長期的な関係づくりが必要です。

そこで、

  • 完成宅ルームツアー
  • 施工事例
  • 間取り事例
  • 施主インタビュー
  • 打ち合わせ風景
  • 土地探し
  • 家づくりの失敗例

などを発信します。

注文住宅では、単に住宅性能を伝えるだけでなく、その会社に家づくりを任せたいと思える信頼や世界観を積み上げることが重要です。

最終CTAも「今すぐ契約」ではなく、

「施工事例を見る」
「資料請求する」
「モデルハウスを予約する」
「家づくり相談をする」

など、検討段階に合わせて設定します。

不動産インスタ集客でよくある失敗と対策

不動産Instagramで成果が出ない場合、投稿内容だけでなく、信頼性や導線に問題があるケースもあります。

失敗1. 物件情報を隠しすぎている

家賃・価格・エリアなどをほとんど書かず、

「詳細はDMで」

だけにすると、問い合わせを増やすどころか警戒される可能性があります。

問い合わせ獲得を目的として情報を限定している場合でも、ユーザーから見ると「なぜ情報を隠しているのか」と感じることがあります。

対策として、

  • 家賃・価格帯
  • エリア
  • 最寄り駅
  • 駅徒歩
  • 間取り
  • 広さ

など、比較検討に必要な最低限の情報は投稿内で提示します。

DMでは詳細住所や内見調整など、次の段階の情報を扱う方が自然です。

失敗2. 投稿頻度が安定していない

1ヶ月に数回だけ投稿し、その後更新が止まるようなアカウントでは、継続的な集客チャネルになりません。

対策は、投稿テンプレートを用意して制作工数を下げることです。

たとえば、

  1. 新着物件
  2. ルームツアー
  3. エリア紹介
  4. お客様の声
  5. スタッフ・会社紹介

の5種類を順番に回すだけでも、企画負担を減らせます。

最初から毎日フィード投稿を目指すより、

フィード週2〜3回・リール週1〜2本・ストーリーズは可能な範囲で継続

といった現実的なラインから始める方が運用を続けやすくなります。

失敗3. プロフィールから会社の実態が分からない

不動産取引は金額が大きいため、ユーザーは「この会社は本当に信頼できるのか」を確認します。

特にオンライン中心の仲介会社では、実在性が分かりにくいと問い合わせの心理的ハードルが上がります。

プロフィールには、

  • 宅建業免許番号
  • 会社名
  • 所在地
  • 電話番号
  • 公式サイト

などを掲載し、ハイライトに「会社案内」を設置します。

オフィス写真やスタッフ紹介、会社の考え方などを見せるのも有効です。

オンライン完結を強みにする場合でも、まず実在性や信頼性を先に伝えた方が、結果的にDMへのハードルを下げやすくなります。

不動産インスタ集客で見るべきKPI

不動産Instagramを運用するとき、フォロワー数だけをKPIにするのはおすすめできません。

最終的に見るべきなのは、Instagramが実際の集客にどれだけ貢献しているかです。

まずは次の指標を確認します。

  • 投稿のリーチ数
  • 保存数
  • プロフィールアクセス数
  • Webサイトクリック数
  • DM件数
  • 問い合わせ件数
  • 内見予約数
  • 資料請求数
  • 成約数

特に重要なのは、

リーチ → プロフィール閲覧 → 問い合わせ

のどこでユーザーが離脱しているかを見ることです。

たとえばリーチは増えているのにプロフィール閲覧が少なければ、投稿から会社への興味をつくれていない可能性があります。

プロフィール閲覧は多いのにDMが来ない場合は、プロフィールやハイライト、CTAに問題がある可能性があります。

まずは月次で、

プロフィールアクセス数・DM件数・問い合わせまたは内見予約数

を振り返り、どこに課題があるかを1つに絞って改善します。

複数の要素を同時に大きく変更すると、どの施策が成果につながったのか判断しにくくなるためです。

不動産インスタ集客を始めるときの手順

これからInstagram集客を始める不動産会社は、次の順番で設計すると進めやすくなります。

1. 集客したい顧客を決める

まず、

「東京都内で1LDKを探している20〜30代」

「中古マンション+リノベを検討している30〜40代」

「土地探しから注文住宅を検討しているファミリー」

など、集客したい顧客像を明確にします。

2. 主軸コンテンツを1つ決める

次に、

  • ルームツアー
  • 新着物件
  • 施工事例
  • エリア紹介
  • 不動産ノウハウ

などから、アカウントの主軸を1つ決めます。

3. 投稿テンプレートを3〜5種類つくる

毎回ゼロから企画すると運用負荷が高くなります。

主軸コンテンツに加えて3〜5種類のテンプレートを用意します。

4. プロフィールとハイライトを整える

投稿を増やす前に、プロフィール訪問者が問い合わせできる状態をつくります。

5. 3ヶ月単位で検証する

投稿1〜2本だけで成果を判断せず、一定期間のデータを見ます。

リーチ・プロフィールアクセス・DM・問い合わせ数を確認し、成果の良いコンテンツに投稿比率を寄せていきます。

不動産のインスタ集客をご相談ください

COCOマーケでは、インスタ集客を反響設計から支援しています。

物件別ルームツアーの設計、投稿企画、検索を意識したInstagram運用、プロフィール改善、問い合わせ導線の整備まで、現状データを踏まえた改善プランをご提案します。

「投稿しているが反響につながらない」
「何をリールにすればいいか分からない」
「フォロワーより問い合わせを増やしたい」

という場合は、無料診断・お問い合わせよりご相談ください。

物件ジャンルと現在の運用状況を確認し、次に改善すべきポイントを具体化します。

不動産インスタ集客に関するよくある質問

Q. 不動産インスタで集客効果が出るまで何ヶ月かかりますか?

アカウントの状態やエリア、物件ジャンルによって異なります。

そのため「○ヶ月で必ず成果が出る」と一律には言えません。

まずは3ヶ月程度を一つの検証期間として、投稿を継続しながら、リーチ・プロフィールアクセス・DM・問い合わせ数の変化を確認する方法が現実的です。

フォロワー数だけではなく、問い合わせにつながるユーザー行動が増えているかを確認してください。

Q. 不動産のInstagramでは何を投稿すればいいですか?

物件紹介だけでなく、ルームツアー、エリア紹介、不動産ノウハウ、お客様の声、スタッフ紹介などを組み合わせます。

特に、アカウントの主軸コンテンツを1つ決めることが重要です。

賃貸ならルームツアー、売買なら購入知識、注文住宅なら施工事例など、顧客の検討段階に合わせて投稿テーマを選びます。

Q. 賃貸・売買・注文住宅でインスタ集客の方法は違いますか?

大きく異なります。

賃貸は内見につながる物件情報を素早く届ける運用、売買は住宅ローンや資産価値を含めた中期的な情報提供、注文住宅は施工事例や施主の暮らしを見せながら信頼を蓄積する長期的な運用が基本です。

最終CTAも、「内見予約」「資料請求」「モデルハウス予約」などジャンルごとに変えます。

Q. 実店舗のない不動産会社でもInstagramで集客できますか?

可能です。

ただし、オンライン中心の会社ほど、運営会社の実在性や信頼性を伝えることが重要です。

プロフィールに会社名・所在地・宅建業免許番号・公式サイトなどを掲載し、ハイライトに会社案内やスタッフ紹介を用意すると、ユーザーが安心して問い合わせやすくなります。

Q. 不動産インスタのハッシュタグはいくつ付ければいいですか?

数だけを追うのではなく、物件を探しているユーザーの検索行動に合うタグを選ぶことが重要です。

エリア名・駅名・間取り・建物種別など、投稿内容と関連性の高いものを厳選してください。

また、ハッシュタグだけでなく、投稿本文やプロフィールにも「恵比寿 賃貸」「世田谷 中古マンション」など検索される言葉を自然に含めることが重要です。

Q. 不動産Instagramではフォロワー数と反響数のどちらを優先すべきですか?

反響数を優先します。

フォロワー数は認知度を見る途中指標の一つですが、不動産会社にとって最終的に重要なのはDM・問い合わせ・内見予約・資料請求・成約です。

フォロワーが多くても問い合わせ導線が整っていなければ、集客にはつながりません。

投稿ごとに「どのコンテンツからプロフィールを閲覧され、どの導線から問い合わせにつながったか」を確認する運用が重要です。

まとめ|不動産のインスタ集客はフォロワー数より反響導線が重要

不動産のインスタ集客では、フォロワーを増やすことそのものがゴールではありません。

重要なのは、

投稿で見つけてもらう → 物件や会社に興味を持ってもらう → プロフィールで信頼してもらう → DM・内見予約・資料請求につなげる

という流れをつくることです。

特に重要なのは、次の5つです。

  1. 継続できる投稿頻度を決める
  2. ルームツアーリールを活用する
  3. エリア名など検索されるキーワードを投稿に入れる
  4. DMや問い合わせを次の投稿企画に活用する
  5. プロフィールから問い合わせまでの導線を整える

積水ハウス、グッドルーム、恵比寿不動産、リノベ不動産、東京R不動産などの事例からも分かるように、重要なのはフォロワー規模だけではなく、「何を発信するアカウントなのか」が明確であることです。

まずは自社の主軸コンテンツを1つ決め、3ヶ月程度運用しながら、リーチ・プロフィールアクセス・DM・問い合わせ数を確認してください。

投稿数を増やすだけではなく、反響につながる導線を少しずつ改善することが、不動産Instagram集客を安定させる近道です。

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COCOマーケ

COCOマーケ編集部

Instagram運用代行 COCOマーケ(株式会社ホットセラー)

3,000社のInstagram運用支援で蓄積したアルゴリズム解析データをもとに、「現場で成果の出る運用ノウハウ」を発信。発見・おすすめ表示の最適化を強みとし、飲食・美容・ブライダルなど幅広い業種の集客支援を行う。コンテンツとアカウントの上位設計を得意とする。

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