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ストーリーハイライトの作り方・編集方法完全ガイド|カバー画像・削除・2026年のタブ化まで解説

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ストーリーハイライトは、24時間で消えるストーリーの中から繰り返し見せたい情報だけを選んでプロフィールに常設する機能です。この記事では作成・編集・削除の手順、カバー画像の作り方、2024年後半から進むプロフィールのタブ化という2026年の変化、業種別の活用テンプレートまで解説します。

Instagramのプロフィールに並ぶ丸いアイコン、あるいは最近増えている「Highlights」タブ――ストーリーハイライトは、24時間で消えるはずのストーリーを「見せたい形」で残せる唯一の機能です。フィード投稿とは違い、メニュー・アクセス・お客様の声・よくある質問といった「案内」を、動画・写真ベースで直感的に伝えられるのが強みです。

この記事では、Instagram公式ヘルプの仕様に基づいてハイライトの作り方・編集・削除の手順を整理したうえで、2024年後半から段階的に進んでいるプロフィールのタブ化(ハート型アイコン)という2026年時点の変化、カバー画像の作り方、業種別の活用テンプレートまで解説します。

目次

  1. ストーリーハイライトとは?アーカイブとの違い
  2. ストーリーハイライトの作り方【基本の3手順】
  3. ハイライトを編集する|カバー・タイトル・並び順
  4. ハイライトを削除する/ストーリーだけを外す
  5. カバー画像の作り方|サイズとデザインの基本
  6. 2026年の変化|ハイライトが「プロフィール直下の丸」から「専用タブ」へ
  7. 業種別|ハイライトの活用テンプレート
  8. よくある質問
  9. まとめ

ストーリーハイライトとは?アーカイブとの違い

Instagramの投稿は、フィード・ストーリーズ・リールの3種類が中心ですが、ストーリーズだけは仕様が異なり、投稿してから24時間でフィード・プロフィール・DMから自動的に消えます。ストーリーハイライトは、消える前のストーリーを選んでプロフィールに恒久的に残す機能です。

似た機能に「アーカイブ」がありますが、役割が異なります。

機能

公開範囲

保存期間

用途

ストーリーズ

フォロワーに公開

24時間

日常の発信・速報性のある告知

ストーリーハイライト

プロフィール上に公開

無期限(手動削除まで)

メニュー・アクセスなど繰り返し見せたい情報

アーカイブ

非公開(自分のみ)

無期限

過去投稿の保管・ハイライト素材のストック

ハイライトに追加したストーリーの元データは自動的にアーカイブにも保存されるため、「アーカイブにあるものをハイライトに使う」「ハイライトから外してもアーカイブには残る」という関係になっています。アーカイブと「親しい友達」機能を組み合わせた運用の型は以下で詳しく解説しています。

関連記事:アーカイブと親しい友達リストの使い方(非公開・限定公開を運用資産に変える完全ガイド)

ストーリーハイライトの作り方【基本の3手順】

新しくハイライトを作る手順は次の通りです。

  1. プロフィール画面を開く
  2. ハイライト一覧の先頭にある「新規」(+マーク)をタップ
  3. アーカイブまたは現在公開中のストーリーから追加したいものを選択 → カバー画像を選ぶ → タイトルを入力して保存

すでにあるハイライトに後からストーリーを追加したい場合は、該当のストーリーを開いて画面右下の「ハイライト」ボタンから既存のハイライトを選択するだけで追加できます。投稿時に「ハイライトに追加」を選んでおけば、24時間の公開期間が終わったあとも自動的にハイライトへ残せます。

ハイライトを編集する|カバー・タイトル・並び順

公開済みのハイライトは、名前・カバー画像・中身のストーリーをあとから編集できます。

  1. プロフィールで編集したいハイライトのアイコンを長押し
  2. ハイライトを編集」を選択
  3. カバー画像の変更、タイトルの変更、中身のストーリーの追加・削除ができる

カバー画像は3通りから選べます。

  • ハイライト内のストーリーから1枚をフレームとして選ぶ
  • スマホのカメラロールから画像をアップロードする
  • Instagramが用意した絵文字・アイコンを使う

並び順は「最後に更新したハイライトが左端(一覧の先頭)に来る」仕様のため、見せたい順に並べたい場合は該当のハイライトに新しいストーリーを追加するか、一度削除して作り直す必要があります。

ハイライトを削除する/ストーリーだけを外す

ハイライトそのものを削除する場合:アイコンを長押し →「削除」を選択。ハイライトを消してもストーリーの元データはアーカイブに残るため、内容自体が失われることはありません。

中身のストーリー1本だけを外したい場合:ハイライトを開く → 対象のストーリーを表示中に「その他」(…)→「ハイライトから削除」。この操作でもストーリー自体はアーカイブに残ります。

カバー画像の作り方|サイズとデザインの基本

カバーは正方形でアップロードしても円形に自動でトリミングされるため、四隅の情報が切れることを前提に作る必要があります。

  • キャンバスサイズの目安:1080×1920px(ストーリーズと同じ比率)で作成
  • セーフエリア:中央の直径600px程度の円の中に、アイコンや文字を収める
  • 統一感:背景色・アイコンの線の太さ・余白を全カバーで揃えると、プロフィール全体の世界観が整う

Canvaなどのデザインツールにはハイライトカバー専用のテンプレートが用意されており、既存のブランドカラーに合わせて量産しやすくなっています。カバーだけでなくフィード全体の配色・世界観を統一したい場合は以下も参考にしてください。

関連記事:インスタの世界観の作り方(配色・加工・配置で統一感フィードに整える実践ガイド)

2026年の変化|ハイライトが「プロフィール直下の丸」から「専用タブ」へ

2024年後半から、Instagramはプロフィールのレイアウト自体を見直しており、ハイライトをプロフィール直下の丸いアイコン列から、ハート型アイコンの専用「Highlights」タブに移す変更を段階的に展開しています。Instagram責任者のAdam Mosseriは、この変更について「プロフィールを改善して、より多くのコンテンツを画面の上部(スクロールしなくても見える範囲)に収め、シンプルにしようとしている。ハイライトの操作性は維持されるが、丸や四角のアイコンでごちゃごちゃして下に押し出されるようにはしたくない」という趣旨の説明をしています。

2025年9月時点でも展開は一様ではなく、アカウントによって「プロフィール直下に丸のまま」「ハート型タブに移行済み」の両方が混在しています。タブに移行したアカウントでは、ハイライトはタブ内で縦並びのサムネイルとして表示される形に変わります。

なお、2025年には別の変更として「ハイライトのアイコン形状が四角に変わった後、11月に丸型へ戻る」という仕様変更も話題になりました。アイコン形状の変遷と企業のマーケティング戦略への影響については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:インスタハイライトが「丸」に回帰?企業のマーケティング戦略への影響

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業種別|ハイライトの活用テンプレート

ハイライトは「見せたい情報を常設する棚」として設計すると効果が出やすくなります。業種別によく使われる型を紹介します。

店舗・サロン系(飲食店・美容室・クリニックなど)

  • 「メニュー」「料金」:価格表・コース内容
  • 「アクセス」:地図・最寄駅・駐車場情報
  • 「予約方法」:予約フォームや電話番号への導線
  • 「お客様の声」:施術・来店後の感想

EC・D2C系

  • 「使い方」:商品の使用方法・お手入れ方法
  • 「サイズ表」:サイズ感がわかる比較カット
  • 「よくある質問」:配送・返品に関する定型質問
  • 「レビュー」:購入者の投稿の紹介(メンション/リポスト)

BtoB・サービス業

  • 「サービス内容」:提供範囲の要約
  • 「導入事例」:Before/After・成果の数字
  • 「会社概要」:代表挨拶・拠点情報
  • 「採用情報」:募集職種・働き方の紹介

いずれの業種でも、タイトルは検索・スキャンされる前提で短く統一し(例:全角4〜6文字程度)、カバー画像のトーンを揃えることが「プロフィールを開いた3秒で必要な情報にたどり着ける」導線につながります。

よくある質問

Q. ハイライトに追加したストーリーはフォロワー以外にも見られますか?

公開アカウントであれば誰でも閲覧できます。非公開アカウントの場合は、フォロワーとして承認されたユーザーのみ閲覧可能です。

Q. ハイライトの数に上限はありますか?

ハイライト自体の作成数に明確な上限は設けられていません。ただし1つのハイライトに追加できるストーリーの本数には上限があるため、情報量が多い場合はテーマごとにハイライトを分けるのが実務的です。

Q. ハイライトを削除すると元のストーリーも消えますか?

消えません。ハイライトから削除しても、元のストーリーデータはアーカイブに保存されたまま残ります。

Q. カバー画像なしでハイライトを作れますか?

作成できますが、カバー未設定のままだとハイライト内の最初のストーリーがそのまま縮小表示されるため、視認性が落ちがちです。運用アカウントでは統一デザインのカバーを設定することをおすすめします。

Q. ハイライトのタイトルはあとから変更できますか?

変更できます。アイコンを長押しして「ハイライトを編集」からタイトルを書き換えられます。

まとめ

ストーリーハイライトは、24時間で消えるストーリーの中から「繰り返し見せたい情報」だけを選んでプロフィールに常設する機能です。作成・編集・削除の操作自体はシンプルですが、カバーデザインの統一とタイトル設計次第で、プロフィールの「案内板」としての機能性が大きく変わります。2026年時点ではプロフィールのタブ化という表示面の変化も進行中のため、自社アカウントが現在どちらの表示形式になっているかを確認したうえで、業種別テンプレートを参考にハイライトを設計してみてください。

COCOマーケ

COCOマーケ編集部

Instagram運用代行 COCOマーケ(株式会社ホットセラー)

3,000社のInstagram運用支援で蓄積したアルゴリズム解析データをもとに、「現場で成果の出る運用ノウハウ」を発信。発見・おすすめ表示の最適化を強みとし、飲食・美容・ブライダルなど幅広い業種の集客支援を行う。コンテンツとアカウントの上位設計を得意とする。

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