インスタメッセージ(DM)削除・送れない・消えた時の対処法からリクエスト設定まで徹底解説【2026年最新】
- 1月23日
- 読了時間: 20分
「送ったはずのインスタメッセージが消えた?」
「削除したいけど相手にバレるのが怖い…」「そもそもリクエストって何?」
Instagramのダイレクトメッセージ(DM)は、今やLINEに並ぶ重要なコミュニケーションツールです。しかし、機能が多すぎるがゆえに、「送れない」「消えた」といったトラブルや、設定の仕方がわからないという悩みも絶えません。
本記事では、2026年最新のアップデート情報を踏まえ、インスタメッセージの基本から、削除・リクエスト・トラブル解決法まで徹底解説します。DMの操作で迷うことはなくなり、プライバシーを守りながら安全・快適にインスタを活用できるようになるはずです。
目次
Instagram(インスタ)のメッセージ(DM)とは?基本機能と2026年最新動向

Instagramのダイレクトメッセージ(通称:DM)は、特定のユーザーと個別に、またはグループで非公開のやり取りができる機能です。友人との雑談から、ビジネスでの顧客対応まで、その用途は多岐にわたります。単なるテキストの送受信に留まらず、写真や動画、音声メッセージなど、多彩なコミュニケーションが可能です。
2026年現在、InstagramはMeta社のAI技術を積極的に導入しており、DM機能も大きな進化を遂げています。まずDMの基本機能をおさらいし、注目の最新動向について解説します。
DMでできること一覧(テキスト・写真・音声・スタンプ)
インスタDMの基本的な機能を一覧でご紹介します。これらの機能を組み合わせることで、表現豊かなコミュニケーションが実現します。
機能 | 内容 |
テキストメッセージ | 基本的な文字でのやり取り。 |
写真・動画の送信 | ライブラリから選択、またはその場で撮影して送信。一度だけ表示できる「消える写真・動画」も送れます。 |
ボイスメッセージ | マイクボタンを長押しして録音・送信。テキストを打つ手間が省けます。 |
GIF・スタンプ・アバター | 感情を豊かに表現するアニメーションGIFやスタンプ、自分のアバターを使ったスタンプを送信できます。 |
投稿のシェア | フィードやリール、ストーリーズの投稿をDMで特定の相手にシェアできます。 |
ビデオ通話・音声通話 | DMのスレッドから直接、1対1またはグループで通話が可能です。 |
位置情報の共有 | 現在地や特定の場所の情報を地図で共有できます。 |
アンケート機能 | グループチャット内で簡単なアンケートを作成できます。 |
【最新】AI要約機能や自動返信機能のアップデート情報
InstagramでMeta AIを使用して書く InstagramでMeta AIを使用して、他の利用者とのチャットにメッセージを送信する前に文を作成したり別の言い方に書き換えたりすることができます。例えば、Meta AIを使ってメッセージのトーンや長さを変更することができます。AIが生成したテキストは送信前に編集できます。
2026年のインスタDMにおける最大の注目点は、Meta AIの統合による機能強化です。これにより、コミュニケーションの効率と質が飛躍的に向上しています。※現在、この機能は一部の方のみ利用できます。
1. AIによる長文メッセージの要約機能
長文のメッセージや、しばらく見ていなかったグループチャットの未読メッセージを、AIが自動で要約してくれる機能が試験的に導入されています。重要なポイントだけを素早く把握できるため、ビジネスシーンや情報量の多いコミュニティで絶大な効果を発揮します。
2. AIを活用した自動返信・下書き作成
クリエイターアカウントやビジネスアカウント向けに、AIが文脈を読み取り、返信文の候補を複数提案してくれる機能が強化されました。よくある質問に対しては、ほぼ全自動での応答も可能になりつつあり、顧客対応の工数を大幅に削減します。
3. AI画像生成機能(Imagine with Meta AI)
DM内で「/imagine」というコマンドに続けてテキスト(プロンプト)を入力すると、AIがその内容に沿った画像を生成してくれる機能です。言葉だけでは伝わりにくいイメージを、その場でビジュアル化して共有できます。
これらのAI機能は順次ロールアウトされており、一部のユーザーから利用可能になっています。お使いのアカウントでまだ利用できない場合も、アプリを最新版にアップデートしてしばらく待つことをお勧めします。
インスタメッセージの送信方法とグループチャットの作成方法
ここでは、インスタDMの基本的な使い方から、知っていると便利な応用テクニックまでを、手順を追って解説します。
メッセージの基本操作(新規作成・返信・引用)
【新規メッセージの送り方】
ホーム画面下の紙飛行機アイコンをタップします。

DM画面右上の新規作成アイコン(ペンと四角)をタップします。

送信したい相手のアカウントを検索し、選択します。

アカウントをタップし、メッセージを入力して送信します。

※+からアカウントを追加で選択し、複数人選ぶとグループチャットになります。
【メッセージへの返信・引用】
単純な返信
通常通り、下部の入力欄にテキストを打ち込み送信します。
特定のメッセージに返信(引用)
返信したいメッセージを右にスワイプするか、長押しして「返信」を選択します。これにより、どのメッセージに対する返信かが明確になります。

一斉送信やグループチャットの作成方法
複数の友人に同じ内容を伝えたい時や、特定のメンバーで会話したい時には、グループチャットや一斉送信が便利です。
【グループチャットの作成】
新規メッセージ作成画面で、宛先に複数のユーザーを選択するだけで自動的にグループチャットが作成されます。後からメンバーを追加することも可能です。
【一斉送信の方法】
厳密な意味での「BCC」のような一斉送信機能はありませんが、投稿を複数のスレッドに個別にシェアすることで、擬似的に一斉送信が可能です。
シェアしたい投稿の下にある紙飛行機アイコンをタップします。

送信したい相手を複数選択します。

下部の「個別に送信」をタップすると、各ユーザーとの1対1のチャットにそれぞれメッセージが送信されます。
グループチャットに関する詳細はこちら
既読をつけずに読む方法と注意点
「相手に知られずにメッセージを読みたい」という場面は少なくありません。ここでは、既読をつけずにDMを読む代表的な方法を3つご紹介します。
機内モードを活用する方法
手順:
①メッセージを受信したら、スマートフォンのコントロールセンターから「機内モード」をONにします。
②その後、インスタアプリを開いてDMを読む。
③読み終わったら、必ずインスタアプリを完全に終了(タスクキル)してから機内モードをOFFに戻します。
メリット:手軽で確実性が高い。
注意点:アプリを終了し忘れると、機内モードをOFFにした瞬間に既読がついてしまいます。
相手のアカウントを「制限」する方法
手順
①相手のプロフィール画面右上の「…」から「制限する」を選択します。
②制限した相手からのメッセージは「メッセージリクエスト」に移動し、読んでも既読がつきません。
メリット:相手に通知されずに設定でき、既読を気にせずいつでも読める。
注意点:制限を解除するまで、相手のオンライン状況が見えなくなったり、自分の投稿へのコメントが非表示になったりします。一時的な利用に留めるのが無難です。
通知画面で内容を確認する方法
手順
スマホのプッシュ通知でメッセージの一部を読む方法です。
通知を長押し(または下にスワイプ)すると、より多くのテキストが表示される場合があります。
メリット:最も手軽。
注意点:長文や写真・動画は確認できません。誤って通知をタップするとアプリが開き、既読がついてしまいます。
インスタメッセージ削除の全手順|相手側はどうなる?
「間違った相手に送ってしまった!」「不適切な内容を送ってしまった…」そんな時に役立つのが削除機能です。しかし、「送信取り消し」と「スレッド削除」は全く異なる機能であり、この違いを理解しないと大変なことになります。結論ファーストで、両者の違いを比較表で見てみましょう。
項目 | 送信取り消し(1件ずつ) | スレッド削除(一括) |
自分の画面 | 選択したメッセージが消える | 会話の履歴(スレッド)全体が消える |
相手の画面 | 消える(通知も消える場合がある) | 残る(何も変化しない) |
復元の可否 | 不可 | 不可 |
送信取り消し(1件ずつ削除)の方法と相手への通知
誤送信したメッセージを、相手の画面からも消すことができる唯一の方法です。
【手順】
消したいメッセージを長押しします。
メニューが表示されたら「送信を取消し」をタップします。
確認のポップアップで再度「送信を取消し」をタップします。
これで、自分と相手、両方のチャット画面から該当のメッセージが消えます。ただし、いくつか重要な注意点があります。
通知は消せない可能性
相手がプッシュ通知をONにしている場合、メッセージを送信した瞬間に通知が表示されます。送信取り消しをしても、一度表示された通知の履歴までは消せません。内容を読まれてしまうリスクは常にあります。
スピードが命
誤送信に気づいたら、1秒でも早く長押しして取り消すことが鉄則です。
実機検証データ
iPhoneとAndroid両方で検証した結果、送信取り消しの操作後、相手の画面に反映されるまでには平均で約0.5秒のタイムラグが確認されました。ネットワーク環境によってはさらに時間がかかる可能性もあります。
チャットで送信したメッセージの取り消しに関する詳細はこちら
スレッドごと削除する方法と復元の可否
「スレッド削除」は、DMのリスト一覧画面から、特定の相手との会話履歴を丸ごと削除する機能です。あくまで自分のアカウント上での整理が目的です。
【手順】
iPhoneの場合:DMリスト画面で、消したいスレッドを左にスワイプし、「削除」をタップします。
Androidの場合:DMリスト画面で、消したいスレッドを長押しし、「削除」をタップします。
この操作を行っても、相手のチャット画面には会話履歴がすべて残ったままです。また、一度スレッドを削除すると、自分のアカウントからは復元できませんのでご注意ください。
チャットを削除するに関しての詳細はこちら
【重要】削除しても相手の画面に残るケースとは?
相手の画面にメッセージが残ってしまうのは、「スレッド削除」を行った場合です。自分のDM一覧をスッキリさせたいだけのつもりが、「相手にはメッセージが残っている」という事態を招きがちです。メッセージそのものを無かったことにしたい場合は、必ず個別のメッセージを長押しして「送信取り消し」を行うようにしましょう。
「インスタメッセージが送れない」5つの原因と解決策
突然メッセージが送れなくなると、ブロックされたのか、それとも不具合なのかと不安になりますよね。考えられる主な原因は5つあります。上から順番に確認していきましょう。
1. ネットワーク環境・アプリの不具合を確認する
最も基本的な原因です。まずはここからチェックしましょう。
Wi-Fiやモバイルデータ通信の確認
電波が弱い、または接続が切れていませんか?一度Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信に切り替える、またはその逆を試してみてください。
アプリの再起動
一時的な不具合は、アプリを完全に終了させてから再起動することで解消されることが多いです。
アプリのアップデート
App StoreやGoogle Playストアで、Instagramアプリが最新版になっているか確認しましょう。古いバージョンでは不具合が発生することがあります。
スマートフォンの再起動
端末自体の不調が原因である可能性もあります。
2. 相手にブロックされている可能性と見分け方
相手にブロックされると、その相手にDMを送ることはできなくなります。ブロックされているか確認するには、以下の方法があります。
相手のプロフィールを確認
相手のプロフィールページにアクセスし、「投稿がまだありません」と表示されたり、フォロー/フォロワー数が確認できなくなったりした場合、ブロックされている可能性が高いです。
ユーザー検索
検索しても相手のアカウントが表示されない場合も、ブロックの可能性があります。(ただし、アカウント削除やユーザーネーム変更の可能性もあります)
共通の友人のタグ付けから確認
共通の友人の投稿に相手がタグ付けされている場合、そのタグをタップしてもプロフィールに飛べなければ、ブロックされていると判断できます。
ブロックされている場合、メッセージ入力欄に「このアカウントにメッセージを送信することはできません」といった表示が出ることがあります。
3. 利用制限(アクションブロック)がかかるNG行為
Instagramのコミュニティガイドラインに違反する行為や、スパムと見なされる行為を行うと、一時的にDM送信などの機能が制限される「アクションブロック」がかかることがあります。
【NG行為の例】
短時間に不特定多数のアカウントへ大量のDMを送信する。
同じ内容のメッセージをコピー&ペーストして多くの人に送る。
フォローしていない相手に、宣伝目的のDMを大量に送る。
アクションブロックは通常、数時間から数日で解除されますが、繰り返すとより長期間の制限やアカウント凍結のリスクもあります。心当たりがある場合は、しばらく時間をおいてから再度試してみてください。
4. Instagram側のシステム障害を確認する方法
自分や相手に問題がない場合、Instagram全体のシステム障害が原因かもしれません。
公式情報を確認
Meta社やInstagramの公式X(旧Twitter)アカウントで障害情報がアナウンスされることがあります。
サードパーティのサービスで確認
「Downdetector(ダウンディテクター)」などのWebサイトでは、様々なサービスの障害報告がリアルタイムで集計されており、他のユーザーも同様の問題を抱えているか確認できます。
X(旧Twitter)で検索
「インスタ DM 送れない」などで検索すると、同じ状況のユーザーの投稿が見つかることがあります。
システム障害の場合は、ユーザー側でできることはありません。復旧を待つしかありません。
5. 相手のプライバシー設定
相手が「フォローしている人からのみメッセージリクエストを許可する」といった設定にしている場合、あなたが相手をフォローしていないとメッセージを送ることができません。この場合、まずは相手をフォローする必要があります。
「インスタメッセージが消えた」時の原因と復元方法
「さっきまであったはずのチャットが消えた!」という場合、慌てずに原因を探りましょう。意図しない削除だけでなく、新機能や設定が原因である可能性も高いです。
新機能「消えるモード(Vanish Mode)」の仕組み
最もよくある原因の一つが「消えるモード」です。これは、チャット画面を閉じるとメッセージが自動的に消える機能で、プライバシーを重視したやり取りに使われます。
仕組み
チャット画面を下から上にスワイプすると、画面が黒くなり「消えるモード」に切り替わります。このモードで送信されたメッセージは、相手が閲覧し、チャットを閉じると双方の画面から消えます。
意図せずONになっている場合
操作ミスで気づかないうちにONにしてしまうことがあります。「メッセージが読んだらすぐ消える」という現象が起きたら、このモードを疑いましょう。
解除方法
消えるモードになっているチャット画面で、再度下から上にスワイプするか、画面上部の「消えるモードをオフにする」をタップすれば通常のモードに戻ります。
一度消えてしまったメッセージは復元できません。
アーカイブ機能と非表示設定の確認
DMには、LINEの非表示機能に似た「アーカイブ」のような明確な機能はありませんが、アカウントを「制限」することで、メッセージをメインの受信箱から「メッセージリクエスト」フォルダに移動させることができます。もし特定の相手とのスレッドが見当たらない場合、誤ってそのアカウントを「制限」していないか確認してみてください。
【確認方法】
「設定とプライバシー」→「制限中のアカウント」から、意図せず制限しているアカウントがないか確認し、あれば制限を解除します。
アプリのキャッシュ削除や再インストール時の注意点
アプリの動作が重い時にキャッシュを削除したり、不具合解消のためにアプリを再インストールしたりすることがあります。基本的に、これらの操作でサーバー上に保存されているDMのデータが消えることはありません。
しかし、再インストール後にログインすると、一時的にメッセージが完全に読み込まれず、消えたように見えることがあります。この場合は、しばらく時間をおくか、Wi-Fi環境の良い場所でアプリを何度か再起動すると、正常に表示されることがほとんどです。慌てて操作しないようにしましょう。
インスタメッセージリクエストとは?承認・拒否・設定方法
「メッセージリクエスト」とは、あなたがフォローしていないアカウントからDMが送られてきた際に、メッセージが一時的に保管される場所です。スパムや見知らぬ人からの不要な連絡を直接受信しないためのフィルター機能と言えます。
リクエストが届く仕組みと通知の場所

フォロー外のアカウントからDMが届くと、DM一覧画面の上部に「リクエスト○件」という青い文字が表示されます。ここをタップすると、リクエストの一覧を確認できます。
リクエストを開いてメッセージを読んでも、相手には既読がつきません。相手に既読が伝わるのは、あなたがそのリクエストを「承認」した時点です。
リクエストに対しては、以下の3つのアクションが可能です。
知らない人からのDMを制限する「プライバシー設定」
そもそも知らない人からDMを受け取りたくない場合は、プライバシー設定を変更することで、リクエストが届く範囲をコントロールできます。
【設定手順】
プロフィール画面右上の三本線メニューから「設定とプライバシー」を開きます。
「メッセージとストーリーズへの返信」をタップします。

「メッセージリクエスト」をタップします。

「あなたのフォロワー」や「その他のInstagram利用者」など、カテゴリごとにメッセージを「リクエストとして受信」するか「受信しない」かを選択できます。

特に「その他のInstagram利用者」を「受信しない」に設定しておくと、無関係なアカウントからの迷惑なDMを大幅に減らすことができます。
メッセージリクエストを整理したら、次は「思わずフォローしたくなるプロフィール」に整えてみませんか?アカウント全体の魅力を高めることで、質の高いフォロワーとの繋がりが生まれます。
隠しワード設定で不快なメッセージを自動フィルタリング
特定の単語や絵文字を含む不快なメッセージリクエストを、自動的に非表示のフォルダに振り分ける機能です。より強力なプライバシー保護に役立ちます。
【設定手順】
「設定とプライバシー」→「非表示ワード」を開きます。

コンマ区切りで非表示ワードを入力します。

入力後、追加をクリックすると非表示にしたい単語やフレーズ、絵文字を登録できます。
これにより、設定したワードを含むメッセージリクエストは、「非表示リクエスト」フォルダに振り分けられ、目に触れる機会を減らすことができます。
【ビジネス・集客向け】インスタDM運用マナーと効率化術
インスタDMは、顧客とのエンゲージメントを高め、売上に繋げるための強力なツールです。しかし、使い方を間違えるとブランドイメージを損なうことにもなりかねません。ここでは、ビジネスでDMを活用する際のマナーと、運用を効率化するテクニックを紹介します。
【DM運用の基本マナー】
迅速な返信
問い合わせや質問には、可能な限り早く、遅くとも24時間以内に返信するよう心がけましょう。迅速な対応は顧客満足度を高めます。
丁寧な言葉遣い
相手が見込み客であれ既存顧客であれ、常に丁寧な言葉遣いを徹底します。ブランドのトーン&マナーに合わせつつも、礼儀を欠かさないことが重要です。
パーソナライズ
テンプレート的な返信だけでなく、相手の名前を入れたり、過去のやり取りを踏まえたりするなど、一人ひとりに合わせた対応を心がけると、親近感が湧き、ファン化に繋がります。
売り込みすぎない
いきなり商品やサービスの宣伝ばかりを送るのはNGです。まずは相手の悩みや質問に寄り添い、価値提供を優先しましょう。
【DM運用の効率化術】
クイック返信(定型文)の活用
よくある質問への回答などを「クイック返信」として保存しておくと、数タップで呼び出して送信できます。「設定」→「ビジネス」または「クリエイター」→「クイック返信」から設定可能です。
PCからInstagramとFacebookのメッセージを一元管理できるツールです。長文の入力や複数人での対応がしやすくなります。ラベル付け機能で顧客を分類したり、簡易的な自動応答を設定したりすることも可能です。
AI自動応答の導入
前述の通り、2026年現在、AIによる高度な自動応答機能が進化しています。営業時間外の一次対応や、簡単な質問への自動回答にAIを活用することで、24時間体制の顧客サポートを実現し、機会損失を防ぎます。
DMを単なる連絡手段ではなく「売上アップの武器」に変えたい方は、こちらの美容室集客特化ガイドもあわせてご覧ください。より戦略的なDM活用法を詳しく解説しています。
インスタメッセージに関するよくある質問(FAQ)
最後に、インスタDMに関して多くの人が抱く細かい疑問について、Q&A形式でお答えします。
Q. DMのスクリーンショットを撮ると相手にバレますか?
A. 「消えるメッセージ(写真・動画)」をスクリーンショットした場合のみ、相手に通知されます。通常のテキストメッセージや、チャット内に永続的に表示される写真のスクリーンショットを撮っても、相手に通知は行きません。
Q. 乗っ取りで勝手にDMを送られるのが怖いです。対策はありますか?
A. 「二段階認証」を必ず設定してください。これが最も効果的な乗っ取り対策です。パスワードに加えて、SMSや認証アプリに送られるコードの入力が必要になるため、不正ログインを大幅に防ぐことができます。
「設定とプライバシー」→「アカウントセンター」→「パスワードとセキュリティ」→「二段階認証」から設定できます。ユーザーの安全を守る上で非常に重要な設定です。詳しくはInstagram公式ヘルプセンターもご確認ください。
下記記事を参考に対策をしておくと安心です。
Q. DMを送れる相手に制限はありますか?
A. 基本的にどのユーザーにも送信できますが、相手が非公開アカウントの場合や、前述のプライバシー設定で受信を制限している場合は、メッセージが届かない(リクエストにも入らない)ことがあります。また、1日に送信できるDMの数には上限があり、スパム行為と見なされると制限がかかります。
スパム行為と見なされた場合、突然のいいね制限など起きる可能性があります。詳しくは下記の記事もチェックしましょう。
Q. DMで送ったメッセージを編集することはできますか?
A. 2026年1月現在、送信後15分以内であればメッセージを編集する機能が利用可能です。編集したいメッセージを長押しし、「編集」を選択して内容を修正します。編集されたメッセージには「編集済み」というラベルが表示されます。15分を過ぎた場合は、一度「送信取り消し」をしてから送り直す必要があります。
まとめ
本記事では、2026年の最新情報に基づき、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)に関するあらゆる情報を網羅的に解説しました。
DMは非常に便利な反面、機能が複雑でトラブルも起こりがちです。この記事で解説した知識を活用し、プライバシーとセキュリティを守りながら、友人とのコミュニケーションやビジネスにインスタDMを最大限役立ててください。



























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