Instagramのフィードサイズが1080×1440に変わった!影響と対応策
- 2月5日
- 読了時間: 17分
Instagramのフィード投稿サイズが変わったことをご存じでしょうか。
2025年以降、従来の4:5(1080×1350px)に加えて、3:4(1080×1440px)の縦長画像が新たにサポートされ、フィードやプロフィールグリッドの見え方が大きく変化しています。
この変更により、投稿の画面占有率や視認性が向上する一方で、「どのサイズで投稿すればいいの?」「グリッドが崩れるのはなぜ?」と戸惑う声も少なくありません。
本記事では、Instagramの新しいフィードサイズの概要から変更の背景、表示仕様、ユーザーやクリエイターへの影響、そして実践的な対応方法までをわかりやすく解説します。
目次
1. 新しいフィードサイズの概要

Instagramのフィード投稿では、2025年に新たな画像サイズの対応が開始されました。具体的には、最大1080×1440ピクセルまでの縦長画像の投稿が可能になりました。
従来の4:5の縦長比率(1080×1350ピクセル)よりもさらに横幅が広がった3:4の比率(1080×1440ピクセル)がサポートされています。この変更により、若干横幅が広がった仕様になっています。
以下の図は、Instagramで提供されていた主な投稿サイズを示したものです。
なお、投稿画面上では「縦長」として4:5の選択肢があり、そのサイズで投稿することでプロフィールグリッド上でも3:4の縦長表示が行われます。このように、Instagramはモバイルフィード上では縦長の長方形表示に対応し、より大きな画像を画面に表示できるようになっています。
2. なぜサイズが変わったのか?背景と理由

Instagramのフィードサイズが正方形から縦長に変更された背景には、いくつかの要因があります。
スマホの普及と縦型コンテンツの人気
スマートフォンの画面は横長よりも縦長が主流となっており、ユーザーは縦長のスクリーンでインスタを利用する機会が増えています。Instagramもこの傾向に合わせ、縦長のコンテンツによりスクロール中の視認性を高めるためにフィードサイズを拡大したと考えられます。特に、モバイル端末では縦長画像の方が画面占有率が高く、ユーザーのアテンションを引きやすいとの研究もあります。
リールやストーリーズとの統一
近年、Instagramではリール(Reels)やストーリーズ(Stories)といった縦型のコンテンツが人気を博しています。リールは9:16の縦長フォーマットを採用しており、フィード投稿も縦長化することでプラットフォーム全体での統一感が生まれます。Instagramはショート動画でTikTokに追いつくため、リール機能に力を入れており、フィード投稿の縦長化もこの流れに適応したものと言えます。
広告効果の向上
縦長のフォーマットは画面上の占有率が高いため、広告の視認性が向上します。以前の正方形(1:1)よりも大きく表示されるため、より多くのユーザーの目に留まりやすくなります。また、縦長の広告は視覚的にインパクトがあり、ブランドメッセージや商品の特徴を強調しやすいというメリットがあります。その結果、広告のクリック率やエンゲージメントが向上し、広告主にとっても効果的なフォーマットとなるでしょう。Instagramは広告収益を増やすために、より魅力的な縦型コンテンツを推奨していると考えられます。
モバイル端末の撮影サイズに合わせる
新しいフィードサイズ1080×1440ピクセルは、、iPhoneで撮影した場合の写真から投稿時にへ3:4調整(クロップ)が必要です。フィード投稿のサイズもこの比率に統一することで、ユーザーが写真をそのまま投稿できるようになり、手間を省く狙いもあったと言われています。このように、モバイル端末の撮影仕様に合わせることでユーザーフレンドリーな投稿環境を整えた点も背景となっています。
以上のような理由から、Instagramは2025年にフィードサイズを拡大・縦長化する大きなアップデートを行いました。これにより、スマホでのコンテンツ閲覧体験の向上とプラットフォーム全体の統合が図られています。
3. 変更後のフィードサイズと表示について
フィード投稿の画像サイズが変更されたことで、その表示形式も変わっています。以下の表に、主な投稿サイズとその表示領域をまとめます。
投稿タイプ | 推奨サイズ | アスペクト比 | グリッド表示領域 |
フィード投稿(縦長) | 1080 × 1350px | 4:5 | 1012 × 1350px |
フィード投稿(横長拡張) | 1080 × 1440px | 3:4 | 1012 × 1440px |
リール(短動画) | 1080 × 1920px | 9:16 | 1080 × 1440px |
ストーリーズ | 1080 × 1920px | 9:16 | 1080 × 1610px |
上記のように、フィード投稿では4:5の縦長が基本ですが、3:4の縦長もサポートされています。
特に、3:4のサイズで投稿すると、プロフィールグリッド上でもそのまま1012×1440ピクセルの縦長領域に表示されます。
また、リールやストーリーズといった縦型コンテンツでは、フィード上のプレビューも同じ3:4の比率で表示されます。このため、コンテンツの重要な部分(例:テキストやブランドロゴ)を画面の中央付近に配置することが推奨されています。こうすることで、グリッドプレビューでも重要情報が隠れずに表示され、ユーザーが見逃しにくくなります。
総じて、フィードの表示領域が縦長に広がったことで、ユーザーはより大きな画像を見ることができます。ただし、プロフィールグリッド上では上下に余白が生じるため、投稿する際にはコンテンツの位置を調整しておく必要があります。3:4 の写真は切れずにグリッド上でも表示できるようになっている ため、重要な被写体はセンター寄せ設計が引き続き重要です。
サイズや表示の最適化がわかったら、次に悩むのは 「どんな投稿を作ればいいか」 です。
そこで役立つのが、COCOマーケがまとめた 2026年版のInstagram投稿アイデアガイド です。実際の投稿設計に役立つ内容なので、運用に行き詰まっている方はぜひ参考にしてみてください。
4. ユーザー・クリエイターへの影響
Instagramのフィードサイズ変更は、ユーザーからインフルエンサーまで幅広い層に影響を与えています。以下、それぞれの立場における影響と対応を整理します。
一般ユーザー(個人利用者)
フィードの画像が縦長になったことで、ユーザーはより大きな写真を見ることができます。縦長の画像は人物の表情や商品のディテールを効果的に伝えられるため、写真撮影のポートレート用途では好評です。また、縦長画像は横長より画面占有率が高いため、ユーザーの視線が止まりやすく、エンゲージメント向上につながる可能性があります。一方で、グリッド上で投稿が縦長に表示されることで、ユーザーのフィード画面はより縦に長くなります。これはスクロール回数の増加につながるかもしれませんが、Instagramはスクロール時間を増やすことで広告収益を増やす狙いもあると指摘されています。総じて、一般ユーザーにとっては視覚的な楽しみが増えた反面、フィードを閲覧するのに少し長く時間がかかるという影響があります。
インフルエンサー・クリエイター
フィードサイズの変更は、特にインフルエンサーやクリエイターにとって大きな影響を与えます。その結果、グリッドの統一感が崩れ、意図したデザインが崩れてしまう問題が発生しています。このため、インフルエンサーは新たなデザイン戦略を模索する必要がありました。
また、Instagram側もこの課題に対応するために「プレビューの調整」機能を追加し、投稿の3点リーダーメニューからプレビュー表示を「フィット」や「フィル」に変更できるようにしました。
プレビュー調整の手順
対象の投稿の右上に位置する…を選択

「プレビューを調整」を選択

表示位置を手動で調整

「画面に合わせる」を選択して完了
しかし、この機能ではグリッド上でブラーや背景色を付けることができず、微調整もできないため、デザインの自由度は限られています。(背景色は白または黒のみ可能です)インフルエンサーにとっては、まず投稿画像のアスペクト比を3:4に統一し、余白を含めてデザインすることが重要です。また、グリッド全体のレイアウトを見直し、縦長の画像を組み合わせてもバランスが取れるよう工夫する必要があります。幸い、Instagramはこの変更をユーザーの声に応える形で段階的に導入しており、対応策も徐々に整備されています。
以上のように、フィードサイズ変更はユーザー体験の向上とコンテンツ制作上の課題の両面を持ちます。ユーザーにとってはより充実した視覚体験が得られる一方、ブランドやクリエイターにとってはデザインの再調整が求められています。適切な対応策を講じることで、この変更をチャンスと捉えてコンテンツの質を高めることが重要です。
5. グリッド表示の変化と統一感の保ち方
プロフィールグリッド上での表示が縦長に変わったことで、グリッド全体の見え方が大きく変わります。この変化に対応し、グリッドの統一感を保つためのポイントを以下にまとめます。
投稿画像の新最適化
まず、新規投稿の画像サイズを3:4(1080×1440ピクセル)に統一することが推奨されています。これにより、プロフィールグリッド上でもそのまま縦長のサムネイルが表示され、グリッド全体のバランスが崩れにくくなります。従来の4:5(1080×1350)で投稿した場合でも、Instagramは自動的に余白を入れて3:4に表示しますが、その際に上下の一部が隠れてしまう可能性があります。そのため、重要な要素を画面の中心付近に配置し、余白部分には細かなデザイン要素を配置するなど、グリッド上で見える部分のバランスを取る工夫が必要です。
したがって、フィード投稿では 4:5(1080×1350px)が前提だが、3:4(1080×1440px)はグリッド最適化の用途に適しているといえます。
「プレビューの調整」機能の活用
Instagramは既存の投稿のグリッド表示を改善するために「プレビューの調整」機能を追加しました。投稿の3点リーダーをタップして「プレビューを調整」を選ぶと、「フィット」または「フィル」の表示形式を切り替えることができます。「フィット」では画像全体が表示されるように上下に余白を付け、「フィル」では画像がグリッド枠に埋まるようにトリミングされます。これらの選択肢は余白やトリミングのバランスを少し調整できるものの、微調整はできません。ただし、既存の正方形投稿が縦長表示に崩れている場合、この機能を使って上下の余白を少し減らし、全体の見た目を整えることができます。また、「フィット」表示では画像の周囲にブラーや背景色を付けることができないため、この点も注意が必要です。
統一感のためのデザインテンプレート
グリッドの統一感を保つには、共通のデザインテンプレートを用意しておくと便利です。例えば、一定の余白やフォント、色調を統一したテンプレート画像を複数用意し、投稿時に使い分ける方法があります。
特に、縦長の画像を3枚以上組み合わせて1枚の大きな画像にするモザイクデザインでは、各投稿画像に余白を含めたデザインをしておくことが重要です。余白部分にはテキストやロゴを入れておけば、縦長表示されてもその部分がグリッド上で見えるため、デザイン全体の統一感が保てます。また、グリッド全体の色調やテーマを揃えることも重要です。例えば、グリッド全体をモノトーンの画像で構成する、あるいは一定の色で背景を統一するなど、視覚的な統一感を演出します。
以上のように、グリッド表示の変化に対応するには投稿画像の縦長化とデザインの調整が不可欠です。Instagram公式も「コンテンツをグリッド上で最適に表示するためには、余白設定やコンテンツの位置調整が重要」と強調しています。
幸い、新しい縦長フォーマットに慣れていくうちに、プロフィールグリッドの見た目も変わっていきます。グリッドの統一感を保ちつつ、ユーザーにとって魅力的なプロフィールを構築することが、今後のコンテンツ運用の鍵となるでしょう。
6. 最適な投稿サイズとアスペクト比の選び方
Instagramのフィード投稿では、投稿目的に応じて最適な画像サイズとアスペクト比を選ぶことが重要です。ここでは、2026年最新の各投稿タイプごとの推奨サイズやアスペクト比について解説します。
フィード投稿(画像)
フィード投稿では、縦長(4:5)が一般的な投稿サイズです。推奨サイズは1080×1350ピクセルで、アスペクト比4:5になります。このサイズで投稿すると、プロフィールグリッドや検索結果上では上下に余白が生じますが、Instagramが自動で余白を入れて3:4に表示してくれます。また、Instagramはモバイルフィード上では縦長の長方形表示に対応しており、投稿者はこのサイズで投稿すれば良いです。
一方、3:4(1080×1440ピクセル)のサイズもサポートされており、この比率で投稿するとグリッド上でもそのまま縦長に表示されます。したがって、目的に応じて4:5か3:4のいずれかを選択します。視認性やスクロールの停止率を重視する場合は縦長(4:5)、グリッドの見栄えを優先する場合は新サイズ(3:4)がおすすめです。
フィード投稿(動画)
フィード動画の場合も、画像と同じく4:5や1:1、横長など、画像と同じサイズで対応しています。フィード動画の最適サイズは、幅1080ピクセル、高さは投稿する比率によって変わります。例えば、4:5の縦長動画であれば高さ1350ピクセル、横長動画であれば高さ566ピクセル、正方形動画であれば高さ1080ピクセルになります。動画の場合は縦長(4:5)が一般的で、特に人物の表情や商品のディテールを伝えるのに有効です。
また、Instagramの動画投稿には最大60秒までの制限があり、ファイルサイズも最大4GBまで許容されています。動画の場合も横長より縦長の方が視認性が高い傾向があるため、可能なら縦長で投稿するのがおすすめです。
リール(Reels)
リールはショート動画機能で、最適なサイズは1080×1920ピクセル(9:16)です。これはInstagramが推奨する縦長動画のサイズであり、スマホの画面に最適化されています。リールでは縦長(9:16)の動画が標準になっており、フィード投稿でも縦長化することで統一感が生まれます。リール動画は最大90秒まで作成可能で、ファイルサイズも4GBまで許容されています。
ストーリーズ(Stories)
ストーリーズも基本的に縦長の全画面投稿で、9:16のアスペクト比が推奨されています。推奨サイズは1080×1920ピクセルです。ストーリーズは限時表示なので、コンテンツを短時間で伝えることが重要です。9:16の縦長で投稿することで、ユーザーのスマホ画面全体を埋めるように表示され、視認性が高まります。また、ストーリーズでは9:16の比率以外でも4:5~1.91:1の範囲で投稿可能ですが、推奨は9:16です。ストーリーズの動画は最大60秒、まで投稿でき、60秒を超える動画は15秒ごとに自動分割されますが。
以上のように、Instagramの投稿サイズは投稿の種類によって異なるため、目的に応じて最適なサイズを選ぶことが重要です。適切なサイズを設定することで、より魅力的な投稿を作成し、フォロワーのエンゲージメントを高めることができます。
7. 画像編集・制作ツールの活用(CanvaやPhotoshopなど)
Instagramの新しいフィードサイズに対応するためには、画像編集や制作ツールを上手に活用することが有効です。ここでは、CanvaやPhotoshopなどの代表的なツールを用いた対応方法を紹介します。
Canvaの使い方
Canvaは無料で利用できるオンラインのデザインツールで、Instagram投稿向けのテンプレートが豊富に用意されています。まず、Canvaで新規デザインを作成する際に、「Instagram投稿(4:5)」のテンプレートを選びます。これにより、自動的に幅1080ピクセル、高さ1350ピクセルのレイアウトが作成されます。
Canva上では、画像をドラッグ&ドロップして配置したり、テキストや図形を追加したりできます。縦長の画像を3:4に調整したい場合は、Canvaの「デザインサイズ変更」機能を使います。Canvaでは「リサイズ」を選択し、新しいサイズを1080×1440ピクセルに変更します。すると、既存のコンテンツが3:4の枠内に収まるように縮小・トリミングされます。その後、必要に応じて余白部分にデザイン要素を配置します。
CanvaにはInstagram向けのテンプレートが多数あり、縦長やモザイクデザインにも対応したテンプレートが用意されています。Canvaを活用することで、複雑なグリッドデザインを容易に作成できます。また、Canva上で編集した画像は直接Instagramに投稿できるため、ダウンロードせずに投稿することも可能です。
Photoshopの使い方
Photoshopは高度な画像編集が可能なツールで、Instagramの新しいサイズにも対応できます。まず、Photoshopで新規ファイルを作成し、幅1080ピクセル、高さ1350ピクセル(4:5)または1080×1440ピクセル(3:4)のサイズを指定します。その後、編集したい画像をドラッグ&ドロップして配置します。必要に応じてトリミングや回転を行い、アスペクト比を調整します。
Photoshopでは、「アスペクト比を維持したままのサイズ編集」機能を使うことで、画像を縮小・拡大しても横長・縦長の比率を崩さずに編集できます。縦長の画像を3:4に調整する場合は、「アスペクト比を維持したままのサイズ編集」で高さを1440ピクセルに変更し、必要に応じて余白を追加します。
Photoshopでは、余白を追加するにはキャンバスサイズを変更し、上下に余白パディングを入れる方法があります。また、テキストを追加する場合は、セーフエリア(グリッド上で見える領域)を考慮してフォントサイズや行間を調整します。Photoshopを使うことで、高品質なデザインを作成できる反面、初心者には操作が難しい場合があります。その場合は、CanvaやPhotoshopのオンラインバージョン(Photoshop Expressなど)や、専用のInstagram画像編集アプリを活用すると良いでしょう。
その他のツール
他にも、Instagram向けの画像編集アプリが多数存在します。例えば、InstasizeやVSCO、Snapseedなどは、Instagramに最適化された編集機能を備えており、縦長の画像を作成したり、テキストを入れたりすることができます。特にInstasizeは、画像をInstagramの推奨サイズに簡単に変更できるツールで、ブラー効果やコラージュ機能なども備えています。
また、Adobe Express(旧Adobe Spark)は無料のオンラインデザインツールで、Instagramの推奨サイズに自動で変換してくれる機能があります。さらに、AIを活用したオンラインツールとして、Adobe ExpressやPhotoroom、CapCutなどもInstagramの画像サイズに変換できるものがあります。これらのツールを使うことで、Photoshopのような高度な知識なしにもInstagram向けの画像を作成できます。
以上のように、CanvaやPhotoshopなどのツールを活用することで、Instagramの新しいフィードサイズに対応した画像を効率的に作成できます。特にCanvaは初心者にも使いやすく、テンプレートが豊富なため、縦長のグリッドデザインを素早く構築できます。Photoshopは高品質なデザインが求められる場合に適しており、微調整も自在です。また、専用アプリやオンラインツールを使えば、複雑な操作なしにInstagram向けの画像を作成できるため、自分のスキルやニーズに合わせてツールを選択しましょう。
8. インスタ公式ガイドラインやリソースとの対応
Instagramの新しいフィードサイズに対応するためには、公式のガイドラインやリソースを参考にすることが重要です。Instagram公式は、この変更に関する情報を提供しており、投稿者が適切に対応できるようサポートしています。
公式ガイドラインでは、新しいフィードサイズに対応するための注意点や対策が具体的に述べられており、投稿者は必ず確認しておくべきです。
Instagram公式ツールの活用
Instagram公式は、投稿者が新しいフォーマットに対応しやすいようツールを提供しています。その代表例が「プレビューの調整」機能です。前述の通り、投稿の3点リーダーから「プレビューを調整」を選ぶことで、グリッド上での表示形式を変更できます。この機能はInstagram公式が追加したもので、既存投稿のデザイン崩れを防ぐためのものです。
また、Instagram公式はInstagramエクスプレス(旧Instagramアプリのデザインツール)やAdobe Expressなどの外部ツールについても、Instagramの新しいサイズに対応していることを公式に紹介しています。これらツールを活用することで、投稿者はより容易に対応できるようになっています。
コミュニティとの連携
Instagram公式は、投稿者同士が情報交換できるコミュニティも提供しています。例えば、Instagramの公式コミュニティページやTwitter上のInstagram公式アカウントでは、ユーザーからの質問に答えたり、新機能の情報を共有したりしています。投稿者はこうした場で最新情報やトラブルシューティングの方法を得ることができます。また、Instagram Businessの公式Twitterアカウントでは、フィードサイズ変更に関するアナウンスやユーザー向けのアドバイスが行われており、投稿者は必ずフォローしておくと良いでしょう。
9. まとめと今後の展望
Instagramのフィードサイズが1080×1440に変更されたことは、ユーザー体験とコンテンツ運用に大きな影響を与えました。その概要から背景、表示形式、影響、対応策まで幅広く解説しました。
Instagramのフィードサイズ変更は大きな変化ですが、適切な対応策を講じることでコンテンツの質を維持・向上させることができます。特に、「画面占有率」を高めることは、スマホのディスプレイ性能向上と視聴スタイルの変化に合わせて、エンゲージメント獲得の絶対条件となっています。今後もInstagramは技術の進歩やユーザーの要望に応じてサイズや表示形式を変更する可能性があります。投稿者は引き続き公式情報を注視し、柔軟に対応していくことが重要でしょう。そうすることで、Instagramの新しいフォーマットを活かし、より魅力的で効果的なコンテンツ運用を実現できるでしょう。



























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